勉強をする理由って


勉強をする理由ってなんでしょうか?


「テストで良い点を取るため」

「将来良い仕事に就くため」


これでは目的としてハッキリしないので、やる気はでないでしょう。


「テストで良い点を取れば、〇〇が手に入るから」

「将来〇〇という良い仕事に就けるから」

と、なれば少しはやる気が出るでしょうか。


とりあえず、勉強をする意味を、一言で言うとしたら

「出来ないことを出来るようにするため」

これが答えでしょう。(はっきり言いすぎましたね 笑)


「夢や目標があったとして、それを叶えるために行動を起こす。その行動の中で、出来ないことにぶつかったときに、勉強して出来るようにする。」

このような考え方だと、案外すんなりわかるかと思います


子どもの頃に、学校の勉強をしておけば出来ることが多くなり、将来の選択肢が増えてくれるという利点もあります。

しかし、その増えた多くの選択肢の中に、ほんとうの自分の夢や目標が、含まれているかどうかはわかりません。



何か大きな功績を残した人が、「子供のころ、勉強はほとんどしていなかった」と、いう話はよく聞きます。(この言葉だけ聞いて、子供の時には勉強しなくても大丈夫!と思ってしまう方もいるかもしれませんね 笑)

しかし、その方たちが、大人になってからも勉強をしていなかったわけではありません。

むしろ、大人になってから出来ないことを出来るように勉強をしているはずです。

そして、その勉強は、直接目標に向かうための勉強であって、回り道などは選んでいません。

自分の夢や目標の役に立つ、必要な勉強です。そして、その努力は相当なものが必要です。



勉強をする理由は、「出来ないことを出来るようにするため」です。


子どもの時の勉強は、多くのことを出来るようにするためのもので、幅広く学んでいます。

もちろん、そのような勉強も必要です。


そして、大人になってからの勉強は、自分のためになる寄り道のない勉強です。


今、若い人にどんな勉強をしたらよいかと、アドバイスをするとしたら、


「自分の将来の夢や目標のためになる勉強をしてね」ですね。

「余裕があったら幅広い学校の勉強もがんばろうか?」でしょうね。